安藤岳洋 Ph.D.

Takehiro Ando

最高開発責任者

細胞を対象とした研究からメカトロニクスまで、新しい医療を実現するために幅広い研究を手掛ける。

担当:システム全体の調整、センサの開発、鉗子駆動系の機械設計、システム内全ての電子回路設計

粟野啓太

Keita Awano

最高技術責任者

元産業用ロボットメーカで研究レベルから量産まで携わり、出荷台数は述べ数千台になる。一般的なFAロボットであれば、ほぼ全てのタイプで開発経験有。

担当:ロボット本体の概念設計から詳細設計、コスト管理、組立調整、評価

宮本寛之 Ph.D.

Hiroyuki Miyamoto

Ph.D.

前職において腹腔鏡下手術に用いる術野展開のための機器の研究開発に従事。

担当:鉗子の開発

三上夏

Natsu Mikami

映像機器メーカーにおいてプロ向けデジタル一眼レフカメラの開発に従事。

担当:ロボット本体のメカ設計、評価、コスト管理、量産立上げ

秋葉昌幸

Masayuki Akiba

準備中

鈴木肇

Hajime Suzuki

準備中

桑原浩司

Koji Kuwahara

岡林桂樹

Keiju Okabayashi